四十路元年のオンナの腹の中


by umitai513
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

確かに、恋は堕ちるものだと知りました。底の底にまで。4

ですが、そんな奴隷である私に対して王である御主人様は常に
絶対的な母を求めてこられました。
日に何度も何度も求められ貪られ続けた母性愛。

服従する私が母で。
母である私が服従。
私が母で服従する。
服従する母が私で。
私が服従する母で。
母でも服従する私。

混乱。

私にはその扱いが一番分かりませんでした。
一貫して、奴隷として扱われていたのならまだ良かったのです。
常に捩じ伏せられ、強要強制され、蔑まれ、
罵られ続けられていた方がどんなにか良かったか。

一貫した苦は慣れてしまえる。のに。



つづく
by umitai513 | 2012-04-18 01:47 | 不埒な妄想