五十路手前のオンナの腹の中


by umitai513
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美女との奇遇な縁。20年ぶり奇跡の再会。

昨日は最近に20年ぶりの奇跡的な再会を果たしたトモダチM美女が我が家に来てくれた。
思いがけないトコロで再会した時、
「なんでこんなトコに居るのー?!」とお互いに驚き、話をすると、
彼女のご両親が我が家の隣町に引越していて、
地元の家で一人暮らしをしていた彼女も今は一緒に暮らしているのだとか。

で、




こんな奇跡的な再会はそうそう無いよネー、ってコトで、連絡を取り合うようになり、
早速、我が家でのお食事会となった。

思えばお互いに長い時間が経っていて、お互いに緊張するかも、と、ちょい思っていたけど、
全然そんなコトはなく、すんなり和んで楽しい話をイッパイ出来た。
いやー、ホンマ、おもろかったなー。ヨカッタ ヨカッタ♪

で、ダンナは「若く見える」と言われ、「遠慮せんと何でも食べて呑んで行ってネ」とニコニコ。
で、皇太子は「キレイなネコ」と撫でて貰って、ハイテンション。ヒザの上に乗りまくりゴロゴロ。
で、ワタシは「美味しい。料理上手」と言われ、いたく上機嫌&いっぱい作って、オホホホホ。
と、褒めコトバが大好物で単純な我が家メンバーと美女とのお茶会&晩餐会は楽しくすすみ、
夜までのんびり喋りまくって、彼女を送って行った。
車で約20分。ホンマに結構ご近所さんだった。

いやー、ホンマ、つくづく思うけれど、
人との縁は何時何処でどう繋がっているか分かりません、ネ、奥さん。
by umitai513 | 2005-03-28 17:54 | 日常ネタ