四十路元年のオンナの腹の中


by umitai513
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プライスコレクション若冲展のジョープライス氏と・・!!

コトのいきさつを長々と書き残すまえに。
とりあえず、まず、何が『コウフンのコウウン』だったのかと言うと。


秋分の日。9月23日。
子連れでは行けないだろうと諦めていた、
プライスコレクション 若冲と江戸絵画展 京都国立近代美術館】に行き、
観られないと諦めていた『鳥獣花木図屏風』をじっくりと観、
そして、その上、展示物109点の所有者である大富豪、
ジョープライス氏と奥サマ・エツコさんと一緒に写真を撮って貰ったのであります。
嗚呼、この信じられないコト尽くしに、ワタクシ、目眩致しました。クラクラ。



コトの発端&写真は、





行楽の秋。
コドモと一緒にドコ行こ?ってなことで、
とりあえず、動物園にでも行こか、って話になり、
んじゃ、ドコの動物園にしよ?天王寺?王子?京都?
で、行ったコトがない京都の動物園にしよか、
と決まったので京都・東山へお出掛けしたワケでして。

で、3条近辺にクルマを置いて散歩がてらに動物園へと向かう途中、
おお、そういえば、23日って若冲展の初日ですやん。
ってなことに気が付き、どうせ近代美術館は通り道やし、
それに、開場して間もない時間やから、
よし、ここはひとつ、係員に中の混み具合を聞いて、
赤子連れでもOKそうなら行っとこか、観とこか。
てな話になり、スキップしながらベビーカーで爆走していざ近代美術館へ。
b0031241_13502851.jpg

会場入り口。
係員の男性に中の様子を聞くと、
「まだ今の時点では大丈夫。赤ちゃんもOK」とのウレシイ返事。
で、
ヤッターヤッターヤッターマン、てなレトロな台詞を口にしつつ中へ。

我が子の美術館デビューは京都国立近代美術館。
しかも、プレイスコレクション・若冲展。
完璧だ。


で、

展示会場内は至福の空間。
鳥肌ゾワゾワ。
我が子・J殿下は、スリングの中に入りおとなしくしながらも、
お目目をパチクリさせて展示物達を1点1点凝視していた。

そして、この目で観たかった【鳥獣花木図屏風】は、
やはり信じられないくらい素晴らしく、
近くで観たり、遠くから観たり、と、
時間を掛けてゆっくりじっくり我が子と鑑賞。
どんなに観ても飽きない。

そして、3階4階の展示場を至福感に包まれながらユラユラとまわり、
1F展示場へ入って行くと、
なんと、その時、プライス夫妻とすれ違ったのであります。

目が醒めました。


で、
「いやー、まさか、ジョープライスさんとすれ違うとは思わなかったなー」
なんてなコトを言いつつ、酒井抱一の十二か月花鳥図をのんびり観て展示場からでると、
目の前にまたもやジョープライスさんがスタッフの人と居るではありませんか!

でも、まさか、声を掛けたりしたらアカンねんやろうなぁ。。
なんてな常識的なコトを思っていたら、
先駆者登場。
無敵の関西のオバちゃんであります。

そして、そのオバちゃんがスタッフとプライス夫妻に許可を得て写真撮影に成功し、
そして、そして、それに続いて、第2のオバちゃんも登場。
そして、そして、そして、ワタシが第3のオバちゃんとなり、
「私達も宜しいでしょうか?」と聞くと、
奥サマが、にこやかに、「いいですよー」。
プライス氏も満面の笑みでニコニコ。
さすが、大富豪。懐が暖かい、って、いや、懐が深い。

で、撮った写真がコレ↓。
我が家の家宝にします。
b0031241_13424979.jpg


で、お礼を言うとプライス氏に握手までしてもらい、
我が子はプライス氏に「私達のショーにようこそ!」と言ってもらった。
ヒデキカンゲキ。
って誰がヒデキや。

と、まあ、そんなこんなで。
思いがけず鑑賞できたうえにプライス夫妻と写真も。
ああ、ホンマ、大阪や神戸に行かなくてヨカッタわーん。
と、我ながら己の好運、いや、幸運さに驚いた出来事でありました。
めでたすぎるくらい、めでたし めでたし。えへへ。
by umitai513 | 2006-09-25 13:51 | 日常ネタ