四十路元年のオンナの腹の中


by umitai513
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完結・カレーなる京都。天狗を探す辛い旅の終焉。

以前に思わぬ辛い失態をしてからというもの、
修験道の神・天狗を探すべく、
ワタシは山に籠もって修行しておりました。
っていうか、我が住まいが京都の山の中だけっつー話なんだけど。

んが、しかし、ワタシが「天狗」を探していたのは紛れも無い事実で。

時には、マルコのように天狗をたずねて3000里。
また時には、水戸黄門のように全国津々浦々を我がもの顔で行脚し、
「スケサン、カクサン、ヤッチマイナーーー」なんつって、
黄門からキルビルのルーシー・リューに変化しつつ、
部屋やトイレの中で見えない敵に叫んでみたりと、
日夜、天狗を追い求めて人知れず努力を積み重ねておったワタシなのであります。


そして、その血尿モノの努力が報われる日がようやくやって参りました。

天狗を探し求め渇望し途方に暮れながらもさすらった、
この長旅の終焉は存外にあっけないもので、
それは、思いがけないコトがきっかけで道が大きく開け、
天狗の元へとやすやすと一直線に辿り着けたのであります。




ワタシにとってのモーゼ、それは、京都生協。

【天狗のピリカレー 本格派カレースナック!!】
京都 天狗製菓 西京極
1袋98円。京都生協で購入。
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で、

求めてやまなかった天狗のピリカレーをいざポリポリ・・・。

先の見えない天狗探しの修行の日々が、
走馬灯の如くMY脳裏を駆け巡った。
ピリカレーを持つ手がわなないた。
滂沱たる涙が頬を伝った。
不分明な嗚咽が漏れた。

ピリカレーの幻影をも見たMY眼が涙でかすんだが、
今は目には用は無い。
このわなないている手には今確かにピリカレーがあるのだから。
もう2度と決して君を離しはしないよ、ピリカレー・・・。
そうつぶやいて、ワタシは涙を湛えた眼をそっと閉じ、
ピリカレーの芳しい香りを胸いっぱいに吸い込んだ。
そして、ピリカレーをココロで味わった。

ピリカレー。
旅の終焉を飾るのにふさわしい華麗なる味。






なんつった、誇大妄想的レビューが、
ピリカレーを一口食べただけでMY駄脳内にくんくんに充満してしまいました。

まあ、要は何が言いたかったと言うと、
ピリカレー、旨し。
ってコト。ぴりり。


※pc911さんの【天狗製菓 ピリカレー】に再TB。
MY記事【カレーなる京都。天狗を探す辛い旅は続くのだ。】にTB
by umitai513 | 2007-02-13 14:40 | 食ネタ