五十路手前のオンナの腹の中


by umitai513
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産気メモメモ。その5。

今日「は」、つーか、今日「も」10ヶ月検診だった。
で、やっとこさ、子宮口がやや開きつつあるとのコト。でも、まっだまだ。

んで、今日は予定日を過ぎてからの検診ということで、
いつもの基礎検査とは別に、NSTという、赤ちゃんの心音や、
子宮収縮、胎盤機能等のチェックをするセンサーを腹に取り付ける検査もした。約1時間も。

で、お子の元気な心音を聞きながら、お子が動くたびに手元のボタンを押し押し。
看護士さんも「赤ちゃん、元気ですよー」と言ってくれてホッと一安心。


んが、しかし。

記録データーを持ってセンセイに診察して貰いに行くと、
「赤ちゃんの心音が一時低下している箇所がある。もしかして、何か圧迫された?」とのコト。

ああ、、そーいえば。
初めに付いてくれた看護士さんとは違う人が途中で来て、
仰向けだったMY体勢を横向きに変えたんだった。。。
で、その時、腹のセンサーが外れかけて変な感じがしたんよなー。

と、そのコトをセンセイに説明したんやけれど、
やっぱ、念の為、つーコトで明日も同じ検査をするコトになった。
で、その結果次第で『ザ・即入院』の可能性もあるとのコト。

と、まあ、そんなコトで、子宮口がやや開いて来たっぽいとは言え、
産気予兆はゼロのまま、明日の検査次第でワタクシ、入院するかもしれません。うひゃー。
by umitai513 | 2005-08-17 17:32 | ニンプネタ