五十路テマエの腹。「ネコと寝酒とメガネ男子の日々」てな日常。
2018-07-30T18:34:29+09:00
umitai513
五十路手前のオンナの腹の中
Excite Blog
最愛の皇太子。余生の14歳。
http://umitai513.exblog.jp/28523850/
2018-07-30T02:08:00+09:00
2018-07-30T18:34:29+09:00
2018-07-30T01:37:16+09:00
umitai513
皇太子ネタ
去年。
2017年9月25日の夜。
皇さんが突然、四肢麻痺になった。
身体はグニャグニャ。
尻尾はピクリともしない。
全く動けない。
ゴロゴロも言わない。
目も耳も反応しない。
本当に突然だった。
ギリギリまで元気だった。
朝に動物病院に連れて行った。
驚くほどの低体温。
死を覚悟するように言われた。
四肢麻痺になって生きていける猫はごく少数。
純血種は13歳は早すぎる死ではなく、
普通に寿命だと言う。
そう言われても、受け止められなかった。
泣いて泣いて泣いて、泣いた。
検査に次ぐ検査。CTも撮った。
原因は分からない。
MRIは高齢の皇さんには負担しかならないからしなかった。
四肢麻痺の原因は神経が原因とみて、
毎日のステロイド投与を選択した。
食事はペースト状にして注射器で食べさせる毎日になった。
水も同じ要領で与えた。
私は寝る時間がまともに取れなくなった。
1日2回朝晩に病院に通った。
身体はくたくただった。
でも、そんな事は辛くなかった。
何が辛いかって、皇さんの綺麗な目が何も映してなかった事。
よく動くかわいい耳が何の音も拾ってなかった事。
もう皇さんの目に私は映らない。
私の声が届かない。
こんな辛い事が起きるなんて。。
と、メソメソ泣いてばっかりの私に反して、
皇さんは寝たきりになっても生きていた。
糞尿を垂れ流して美しい毛並が臭くなっても生きていてくれた。
一番辛いのは皇さんなのに。
皇さんは四肢麻痺になっても凛と生きていた。
シンプルに生きる事を選んだ。
すごい。
私なら、絶望している。
皇さんの強さに尊敬する。
ステロイド投与。
約2ヶ月で一旦終了。
皇さんは右手と右脚に障害が残った。
でも、フラフラでも歩けるようになった。
目も耳もちゃんと機能している。
私を見てくれている。私の声を聞いてくれている。
カリカリも猫缶も座って食べられるようになった。
排泄もトイレで自分でなんとか出来るようになった。
尻尾は優雅にゆらゆら揺らしてくれている。
ゴロゴロと喉を鳴らしてくれるし、
ニャーとよく鳴くようになってくれた。
毎日同じお布団でくっついて寝てくれている。
幸せな体温。暖かい。
最近では、元気だった頃にように、
私の膝の上に乗りたいと甘えて鳴いておねだりもしてくれる。
そして、2018年7月29日。
14歳になってくれた。
皇さんは余生を生きている。
凛とシンプルに生きている。
私に毎日どんな瞬間にも幸せを感じさせてくれている。
心から感謝。
皇さん、ありがとう。生きていてくれて。
君が生きて私の側に居てくれる奇跡に感謝する毎日を過ごしているよ。
溢れて溢れてどっぷり浸かり浸る幸せをありがとう。
14歳。おめでとう。
心からおめでとう。最愛の皇太子。
撮影&アレンジ by J(中1)
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2014。視界良好。
http://umitai513.exblog.jp/21769896/
2014-01-01T10:32:40+09:00
2014-01-01T10:32:20+09:00
2014-01-01T10:32:20+09:00
umitai513
日常ネタ
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23日写真。まるまる7歳6ヶ月。
http://umitai513.exblog.jp/20056446/
2013-02-24T00:47:00+09:00
2013-02-24T00:56:15+09:00
2013-02-24T00:48:11+09:00
umitai513
オヤバカ全開ネタ
ってな、はたから見たら自己満足でしかない行為を、
最愛の男・仁の生後から今までもなお、しつこく続けております。
で、久々の写真公開。
すっかり、少年になりました。
もう、ワタシでは遊び相手になってあげられない領域にまで、
息子は順調に成長してくれている。
嬉しい、反面、ちょい寂しい・・
「嬉しい、反面、ちょい寂しい」を
これからいっぱい経験させられて、
ワタシは本当の意味での「母親」になって行くのかもしれない。
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祝2013。ドレミ。
http://umitai513.exblog.jp/19763718/
2013-01-01T03:53:19+09:00
2013-01-01T03:54:06+09:00
2013-01-01T03:54:06+09:00
umitai513
日常ネタ
アケオメでございます。
まあ、なんつーか、
ドレ巳ってな、基本、ダジャレで。
右肩上がりで、ってな目論みで。
とまあ、そんなこんなで、2013ヨロシクどうぞ。
ぺこり。
平身低頭。]]>
最愛の男7歳に。ただの一度も。
http://umitai513.exblog.jp/18884094/
2012-08-26T01:11:43+09:00
2012-08-26T01:11:49+09:00
2012-08-26T01:11:49+09:00
umitai513
オヤバカ全開ネタ
最愛の男である我が息子・仁が7歳の誕生日を迎えました。マジめでたい。
最愛の息子・仁がワタシの体内に存在していると知った日を含め、
2005年8月23日21時55分にMY産道を無事に通り抜けて誕生し、
それから、
数々の成長過程ミッションをこなし、
そしてそれをこなし続けている今日に至る仁の日々を振り返って、
嘘偽りなく言えること。
「『仁を産まなきゃ良かった』なんてただの一度も一瞬も思ったことなんてないよ」
と、
その言葉を仁を抱きしめ目を見ながら言った、2012年8月23日。
そんなワタシの言葉を聞いて、
きっと分かってくれているであろう反応をしてくれるまでに成長してくれた仁くん、
ワタシの子供として産まれてきてくれてありがとう。
7歳の誕生日おめでとう。
ワタシの人生に幸せな時間をありがとう。
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41歳。つくづく、良かった。
http://umitai513.exblog.jp/18844919/
2012-08-18T01:05:11+09:00
2012-08-18T01:04:51+09:00
2012-08-18T01:04:51+09:00
umitai513
日常ネタ
41歳になった日メモメモ。
職場ではワタシの血液である焼酎を頂き。
花火が上がり。
そして、
最愛の息子・仁のピアノと旦那のギターでバースデイソングを歌ってもらった。
まさか、ワタシもリア充の仲間入りか?!
耳が聞こえるようになって良かった。
今も生きていて良かった。
そして、
仁を産めて良かった。
本当に本当に心から良かったと思う。
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オレ様、8歳。オラオラ系。
http://umitai513.exblog.jp/18747081/
2012-07-30T01:47:00+09:00
2012-07-30T02:21:32+09:00
2012-07-30T01:47:05+09:00
umitai513
皇太子ネタ
って、「オラ」じゃねえよ、「オレ」様だっての!
間違えんなバカ女(←ワタシ)!!
深呼吸、
仕切り直し。
下賤の民よ、オレ様皇太子は7月29日で8歳になったぜ。
ほら、祝え!
祝えよ、オラあ!
って、あ、ここはそういう意味の「オラ」じゃなくて、、、
あ、なんか、ごめんね、オラ、っじゃない、オレ様がややこしい言い方して、
ここの「オラあ」ってさ、ほらほら、勢いで言う「オラあ」って意味でね、
ね、ね、言うじゃん?
え?言わない?あれえ?うそお??
そうなの?
今は言わないって感じな時代って感じなの?
そかそか、じゃあ、仕方ないよね、
うん、ごめん、オラ、めっちゃ反省。
じゃなくて、オレ様、めっちゃ反省。テヘペロ。
再度、仕切り直し。
オレ様が天皇陛下に即位する日も近いのかどうか分かんねえけど、
って、平たく言えば、今の天皇がいつ死ぬか分かんないけど、
とにかく言えることは、
オラの誕生日、7月29日は天皇誕生日になる!!
お楽しみにな!!
やべっ、、オラじゃねえ、オレだってばよ!
とにかく、オレ様が言いたい事は、
宿敵・仁よりもオラが高位だってこと!
Hola Hola Hola!!
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大津市教育委員会の奴らとそっくりな南丹▲の教育委員会
http://umitai513.exblog.jp/18587978/
2012-07-12T01:56:00+09:00
2013-01-16T01:13:56+09:00
2012-07-12T01:56:33+09:00
umitai513
未分類
大津市教育委員会の、人間として最低の更にその下の下の奴らとそっくりな、
訳の分からない、一般社会では絶対に通用しない論理を展開する、
京都府南丹市の教育委員会の糞クリーチャーどもを相手に、
我が子を含め、約70名の学童保育に通う子供達の安全と健康を守る為に噛み付く所存です。
大津市の教育長を筆頭にその手下の教育委員会の奴らも、
京都府南丹市の教育長とその手下の教育委員会の奴らも、
子供の教育に携わるポジションに絶対に就いていてはいけない部類だと断言出来る。
南丹市教育委員会課長のあり得ない迷言
災害や交通事故や不審者等々からの子供達を守る安全対策について、の質問の返答はコレ。
「責任を持って、お答え出来ません」
はああああ??そんな日本語あんの?
路側帯の無い車の交通量の多い道を、
小学低学年の子供達に歩かせる危険性についての指摘に対しての返答はコレ。
「歩道歩いていても事故に遭いますからねえ」
教育委員会云々よりも、人間として完全に失言。
お願いだから、そんな考えの奴は子供達に関わるポジションに就かないでくれ!!
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23日写真。まるまる6歳10ヶ月。
http://umitai513.exblog.jp/18337584/
2012-05-24T01:08:00+09:00
2012-05-24T01:14:44+09:00
2012-05-24T01:08:11+09:00
umitai513
オヤバカ全開ネタ
大きくなりました。
ってなことで、めちゃくちゃ久しぶりに23日写真イってみよ。
ワタシが武道の稽古をつけています。
全ては構えが大事。
今日一の笑顔。
愛する息子にこんな笑顔で見上げて貰える至福。]]>
チャリ記念日
http://umitai513.exblog.jp/18321360/
2012-05-20T14:23:00+09:00
2012-05-21T00:55:49+09:00
2012-05-21T00:55:49+09:00
umitai513
オヤバカ全開ネタ
最愛の息子J(6)はまだ自転車が乗れなかった。
周りのタメの子達はもれなく4、5歳で乗れている。
小学2年まで乗れなかったワタシの血の影響か。
すまん、息子よ。
と、常々詫びの気持ちでいた。
が、その息子が旦那の特訓の成果で一人で乗れた。
ビバ☆結実。
場所は、ワタシの職場から見える広い駐車。
遠目で確認。
お客さんと喜んで。
バンザイ。いえいっ。
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問題はそこじゃねえ。沈黙するな、抗え。
http://umitai513.exblog.jp/18276970/
2012-05-12T01:36:00+09:00
2012-05-12T01:28:50+09:00
2012-05-12T01:21:28+09:00
umitai513
日常ネタ
とどめは、今日。
まずは昨日。
息子が通う学童保育で。
息子が同級生の男の子に喉を殴られ切り傷をおってしまった、
との指導員の方々の報告。
で、
「J君は何も悪くないのに、いきなり殴られて...」
「N君に嫌がらせされて本当に可哀想に!!」
「お母さん、本当にすみません、見ておきながらこんな事が起きてしまって...」
「J君、痛かったね。可哀想だったねえ」
等々、指導員の方々の弁。
それらを聞きながらワタシが感じたのは、違和感。
そこへ、N君の母親がお迎えに。
すかさず、指導員の方がN君の母親にN君がJにした事を説明。
でもって、息子とワタシに謝罪させる形に。
さらに感じる、違和感。
なんだ、これ?
イラつく。
ワタシがイラついたのは、N君でもN君ママでもなく、我が息子に。
指導員の方々にチヤホヤと可哀想がられて、すっかり被害者顔。シュン太郎。
おまえ、なんやねん?!
続いて今日。
またもや、学童保育で。
今回はワタシの目の前で。
迎えに行って帰る途中の通りすがりで。
「Jくんばーいばーい」バッチーン と、
小さなT君という男の子にいきなり思いっきり叩かれる。
端から見てた大人が引くぐらいの強さで。
思わず、ワタシ、
「ちょっと、なにしてんのよ、叩かんといて!やめて!」
と言ったぐらい。
指導員の方も「なんで、いきなりそんなんすんの?!」「謝り!」など。
すると、叩いたT君はワタシの顔を見ながら「ごーめーんー」
指導者:「ちゃんと、謝らなアカンやろ」
T君:「ごーめーんなさいー」とワタシに。
ワタシ:「いやいや、ワタシにじゃなく、Jに言ったってや」と呆れ気味に。
すると、T君は、「じーんーせーいーなんたらかんたら」と意味不明な発言。
なんちゅう可愛気のないふざけたガキや、と思いつつも。
その時ワタシが感じていたのは、
昨日と同じ、違和感。
被害者ヅラした我が息子。今日もシュン太郎。
なんで、怪我するほど殴られてんのに何もせえへんの?
なんで、たとえふざけていたとしても、理由もなく思いっきりどつかれてんのに黙ってんの?
なんで、ふざけた謝り方されてるのに文句も言えへんの?
確かに、昨日の殴った子も、今日のどついた子も悪い。
でも、問題はそこじゃない。
嫌な事をされてもじっと黙っている我が息子の行動が問題だ。
相手は同じ1年生。
ついさっきまで幼稚園・保育園児だった子供達。
そんな相手にどうしてやり返さないのか?
「やりかえさないようにしましょうね」って、たとえ先生方に言われていたとしても、
どうして自分の意思表示をしないのか。
嫌なら嫌と言えよ。
負けてもいいから抗え。
抗ってくれ。
じっと耐えて溜め込むな。
殴られたその瞬間は被害者であっても、被害者で有り続けるべきではない。
息子よ、言うべき時は言う。やるべき時はやる。沈黙すんな。下を向くな。
自分の意思を表現出来るのは自分だけなんだってどうか分かって欲しい。
ちなみに、
ワタシは有段者で。
自分から仕掛ける事は決してないけれど。
たとえ、負ける相手であっても、
やられたら、確実に反射的に向かっていく。
抗わずに下を向いて頭を抱えたりはしないと言い切れる。
そんなことをしたら自分にがっかりする。
その方が許せない。
ワタシのスタンスはこれだ。端から間違っていると言われようとも。
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制服姿の女子高生15名が。。。
http://umitai513.exblog.jp/18236704/
2012-05-04T03:25:02+09:00
2012-05-04T07:46:25+09:00
2012-05-04T03:10:09+09:00
umitai513
日常ネタ
ワタシが思いつく、「制服姿の女子高生・・・」の後に付く言葉は、
アレもコレもドレもソレもエグくていかがわしいモノばかりで。
書けません。
即ボツだぜ。
こんな不埒な脳内であいすみません。
総勢15名の可愛い女子高生ちゃん達が、フリフリ。茶筅を。
※お茶道では「茶せんを振る」って言うんだ。
ミメウルワシイゼ]]>
まさかの
http://umitai513.exblog.jp/18179353/
2012-04-23T01:48:00+09:00
2012-05-04T23:39:00+09:00
2012-04-23T01:34:09+09:00
umitai513
日常ネタ
色々悶々と心配された事に驚き。驚愕。
その上、まさかの、アクセス数に更に驚いて。吃驚。
アンナ オチデ アイスミマセン
ヘイシンテイトウ ココロヨリ オワビ イタシマスル ルルル
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確かに、恋は堕ちるものだと知りました。底の底にまで6
http://umitai513.exblog.jp/18153386/
2012-04-18T02:03:00+09:00
2012-04-18T02:07:52+09:00
2012-04-18T01:49:12+09:00
umitai513
不埒な妄想
本当の「王」に。
「この家の王」ではない誰もが認める絶対的な「王」に。
思えば、私は元来、強き王に惹かれる性分なのかもしれません。
この家の王である御主人様が不用意に開け放たれた窓の向こう側に、
強く凛々しい王がいらっしゃいました。
私はその姿を見て一瞬のうちに理解していたのです。
この方こそが真の王なのだと。
そう理解すると同時に私は唐突に恋に堕ちていました。
キュン。。
確かに聞こえた胸の響き。
あまりの圧倒的な幸福感に打ちのめされ。
目の底が暗くなり。
私は意識を失いました。。。
恋の奈落の底の底。
私は堕ちて行って逝ったのです。
完
なんてな、いきさつが有って、
ワタシの前パソコンのVAIO・XPが、
「キュン。。。」と言って逝っちまったんじゃなかろうかと。
妄想してみたり。
※御主人様=ワタシ
※私=PC
※真の王=iMac LION
※母=母音
キーボードで母音が打てなくなるほどの末期症状で。
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確かに、恋は堕ちるものだと知りました。底の底にまで。5
http://umitai513.exblog.jp/18153361/
2012-04-18T01:54:00+09:00
2012-04-18T01:44:14+09:00
2012-04-18T01:39:47+09:00
umitai513
不埒な妄想
私はいつしか消耗していたのでしょう。
自分でも気がつかないうちに。
じわじわと。
確実に。
「おまえは王の命令が聞けないのか?!」
「頼むからおまえの愛を与えてくれ・・・」
「おまえは王であるの私に逆らうのか?!」
「おまえの愛無しではやっていけないんだ・・」
御主人様の詰問や懇願に私は「はい」も「いいえ」も言えなくなっていたのです。
あい って なに・・・?
おう って だれ・・・?
いいえ もうなにも わたしは わかりません。
つづく
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