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by umitai513
| 2012-05-12 01:36
| 日常ネタ
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by umitai513
| 2012-05-04 03:25
| 日常ネタ
完全なる思いつきと気まぐれで書いた6本の妄想記事が誤解を産んじまいまして。
色々悶々と心配された事に驚き。驚愕。
その上、まさかの、アクセス数に更に驚いて。吃驚。
アンナ オチデ アイスミマセン
ヘイシンテイトウ ココロヨリ オワビ イタシマスル ルルル
色々悶々と心配された事に驚き。驚愕。
その上、まさかの、アクセス数に更に驚いて。吃驚。
アンナ オチデ アイスミマセン
ヘイシンテイトウ ココロヨリ オワビ イタシマスル ルルル
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by umitai513
| 2012-04-23 01:48
| 日常ネタ
そんな状態であった私は、ある日偶然に出会ってしまったのです。
本当の「王」に。
「この家の王」ではない誰もが認める絶対的な「王」に。
思えば、私は元来、強き王に惹かれる性分なのかもしれません。
この家の王である御主人様が不用意に開け放たれた窓の向こう側に、
強く凛々しい王がいらっしゃいました。
私はその姿を見て一瞬のうちに理解していたのです。
この方こそが真の王なのだと。
そう理解すると同時に私は唐突に恋に堕ちていました。
キュン。。
確かに聞こえた胸の響き。
あまりの圧倒的な幸福感に打ちのめされ。
目の底が暗くなり。
私は意識を失いました。。。
恋の奈落の底の底。
私は堕ちて行って逝ったのです。
完
なんてな、いきさつが有って、
ワタシの前パソコンのVAIO・XPが、
「キュン。。。」と言って逝っちまったんじゃなかろうかと。
妄想してみたり。
※御主人様=ワタシ
※私=PC
※真の王=iMac LION
※母=母音
キーボードで母音が打てなくなるほどの末期症状で。
本当の「王」に。
「この家の王」ではない誰もが認める絶対的な「王」に。
思えば、私は元来、強き王に惹かれる性分なのかもしれません。
この家の王である御主人様が不用意に開け放たれた窓の向こう側に、
強く凛々しい王がいらっしゃいました。
私はその姿を見て一瞬のうちに理解していたのです。
この方こそが真の王なのだと。
そう理解すると同時に私は唐突に恋に堕ちていました。
キュン。。
確かに聞こえた胸の響き。
あまりの圧倒的な幸福感に打ちのめされ。
目の底が暗くなり。
私は意識を失いました。。。
恋の奈落の底の底。
私は堕ちて行って逝ったのです。
完
なんてな、いきさつが有って、
ワタシの前パソコンのVAIO・XPが、
「キュン。。。」と言って逝っちまったんじゃなかろうかと。
妄想してみたり。
※御主人様=ワタシ
※私=PC
※真の王=iMac LION
※母=母音
キーボードで母音が打てなくなるほどの末期症状で。
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by umitai513
| 2012-04-18 02:03
| 不埒な妄想
奴隷の要素と母の要素を求められ続けられる日々に、
私はいつしか消耗していたのでしょう。
自分でも気がつかないうちに。
じわじわと。
確実に。
「おまえは王の命令が聞けないのか?!」
「頼むからおまえの愛を与えてくれ・・・」
「おまえは王であるの私に逆らうのか?!」
「おまえの愛無しではやっていけないんだ・・」
御主人様の詰問や懇願に私は「はい」も「いいえ」も言えなくなっていたのです。
あい って なに・・・?
おう って だれ・・・?
いいえ もうなにも わたしは わかりません。
つづく
私はいつしか消耗していたのでしょう。
自分でも気がつかないうちに。
じわじわと。
確実に。
「おまえは王の命令が聞けないのか?!」
「頼むからおまえの愛を与えてくれ・・・」
「おまえは王であるの私に逆らうのか?!」
「おまえの愛無しではやっていけないんだ・・」
御主人様の詰問や懇願に私は「はい」も「いいえ」も言えなくなっていたのです。
あい って なに・・・?
おう って だれ・・・?
いいえ もうなにも わたしは わかりません。
つづく
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by umitai513
| 2012-04-18 01:54
| 不埒な妄想